バガン～マンダレー

（タイ・ラオス・ミャンマー旅行 52日目）チェンマイ～タートン～メーサローン〜チェンライ～チェンコーン～ルアンプラバン～ビエンチャン～コーンケン〜バンコク〜アユタヤ～バンコク〜ヤンゴン〜グエサウン〜ヤンゴン〜バガン〜マンダレー

     （川柳日記） ♪薬効で　即行元気に　なりました♪

薬を飲んだ御陰で、翌日には相当元気に。
御陰で、そそうする事も無く、無事マンダレー行きのバスに乗ることが出来ました。
マンダレーへ向かう道は快適で、拍子抜けするほどスンナリとあっという間に到着。
バイタクの運転手さんに連れて来て貰った、ゲストハウスは新しく清潔で満足。
お腹も調子良い！
という事で元気に散歩。
アポなしで日本語学校へイキナリ押し掛け見学。
ここを経営しているお方、なんとまだ２５歳ですってよ～。
祝儀袋を作る会社で働きながら、学校を興したらしいのですが、ほんと頑張り屋の勉強家。
１mmたりとも頭が上がりません。

実は明日の昼に、バンコク行きの飛行機へ乗らなくてはならない為、滞在タイムリミットまであと僅か。
そして体調が復活した御陰で、凄まじくハイテンション。
“華厳の滝” だった日々は、排出する事で精一杯だった為、思考能力０だったワタシのおツム。
おとなしかった、トンチンカンなmy脳細胞が復活してしまった御陰で、くだらなすぎるアイデアがどんどん、じゃんじゃん湧き出て大変な事に。
書きとめておかなかったのが悔やまれる程、とりとめもなく、色々な発想が浮かびました。が、翌日には忘れました。

肉体の方も元気満点。
美味しいアイス屋さんにビアホールと、美味しいアイス屋さん（再訪）と大エンジョイ。
更にハードな事に明朝４時にバイタクでの観光を予約しちまいました。

病み上がりってある意味怖いわね。