とりあえずB

飲むべきか 呑まれるべきか それが問題だ

チェンマイ4日目

学校3日目。
朝一、授業前に行われるヨガ。
いつものように、キシむ身体を精一杯力ずくで曲げていると、何やら背後から視線が。
振り向けば横浜(古っ)いや横幅の広い(失礼)兄貴(♀)の熱い視線。
「○○(私の名前)~!ぐっども~にん!」ときたもんだ。
しまいには、マッサージ用マットで横になる始末。
日本だったら、学校側が注意するでしょ、普通。
タイよ、どれだけユルくて自由なの。
ああ、私の人生みたいだわ。

そんな朝の始まりでしたが、昨日よりは覚える事が少なかったので、何とか終了。
なぁんて、安心は全くできず。
何故ならば、その前に習った部分がすっかり、ごっそり抜け落ちてるわけですよ。
バラエティー番組で使える程に、我ながらはちゃめちゃ(ノ∀`)
私が家元になるしかないわ。

本日もイカすサイドカーで飲んだくれた私をお見送りしてくれた、ナイスなドブファミリーに感謝。